今週の主なニュース
- アメリカ、強襲揚陸艦を中東派遣
- 日本政府、ガソリン補助金を再開 (170円/L以下目標)
- 日本政府、石油備蓄放出を決定 (国内備蓄1ヵ月分)
3月に入ってアメリカーイラン戦争の話一色であるが、今週に入って状況はますます悪化している。3月22日、トランプ大統領はイランに対して、「48時間以内に海峡を解放しなければ発電所等のインフラ設備を攻撃する」と警告した。次の日、3月23日に期限は「5日以内」に延長され、3月26日には期限が「10日以内」に再延長された。この間にアメリカは3,500人を乗せた強襲揚陸艦を中東へ派遣し、着々と地上戦の準備が進められている。軍事圧力をかけることでイランの譲歩を引き出す狙いがあると思われるが、イラン側は徹底抗戦の構えを維持している。最終的に大規模な衝突が起こっても全くおかしくない状況である。そうなれば、現在100ドルのWTI原油先物価格はさらに上昇し、世界中でインフレは更に加速する。
先が不透明な状況において株式市場はリスクオフの展開が続いている。日経平均は直近高値の59,000円台から53,000円台まで10%以上下落した。自分としても、今この環境で積極的にリスクを取って投資するのは非常に怖い。しかし、株を売って現金に変えたとしても、その現金はこれから起こる強烈なインフレで一気に目減りしてしまう。株価も下がれば現金価値も下がる、非常に難しい状況であることは間違いない。こんなときは、投資の原点に戻って、「”資産”を多く持っている割安な銘柄」を保有してこの難局を乗り切るのがよいと考えている次第である。
今週、仕事で初めて群馬県に行く機会があった。群馬県桐生市で名物の「ひもかわうどん」を堪能した。幅広麺が特徴的で、もちもちとした触感が新鮮だった。

来週から新年度が始まる。転職して3ヵ月、仕事も生活環境もようやく慣れてきたところであるが、気持ち新たに頑張っていきたい。
