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【日記:2026/3/第2週】米国のイラン攻撃、ガソリン急騰

今週の主なニュース
  • 米国のイラン攻撃、長期化懸念で原油価格急騰
  • WBC日本代表 準々決勝で敗退

 今週はなんといっても、「ガソリン価格が急騰して皆が生活に不安を感じた一週間」だったと思う。私の家の周りのガソリンスタンドでは、145円/L→185円/Lまで価格が一気に上昇した。背景にあるのは、米国-イラン戦争の長期化懸念である。

 米国が最初にイランを攻撃したのは3/1であった。イランの核開発阻止に向けた国家間の交渉が行われていた最中に、意表を突く形で米国がイラン国土を爆撃し、イラン最高指導者のハメネイ師を殺害した。当初、原油取引価格およびガソリン価格はそこまで大きな変動を見せていなかった。イランの最高指導者が殺害されたことで、イラン政権が親米的になり、事態はすぐに落ち着くというのが大半の見方であった。しかし、イランの反撃は断続的に続き、ホルムズ海峡は事実上封鎖された状態でなかなか落ち着く気配が見えない。

 3/9、ハメネイ師の後継者として次男のモジバタ師が選出されたとのニュースが駆け巡った。反米的なスタンスとして知られ、米国に対して徹底抗戦の声明を出したことから、事態は悪い状態がしばらく続くとの見方が優勢となり、原油取引価格およびガソリン価格は加速的に上昇している。

WTI原油先物チャート(SBI証券よりチャート抜粋、追記)

 石油価格が上昇すれば、石油を原料とするプラスチック製品や医薬品の価格が直接的に影響を受ける。ガソリンが上がれば、輸送コストが上昇する。実際に、私が働く製品メーカーでも原料仕入れ先などから価格アップの連絡が次々届き始めている。現在積んでいる在庫が無くなれば、商品の店頭価格が上がり始め、私生活でもインフレを実感するタイミングが近いうちに訪れると思う。

「インフレが加速する前に買い貯めしておこう!」。こう考えた人は私以外にも多いと思う。今週私は、買いたいリストに入れていた商品を一気に購入した。企業は新年度の開始日である4月1日を境に、価格改定を申し出る場合が多い。店頭価格が本格的に上がり出すのは4月1日からと予想している。もし今何か買いたいものがあれば、早めに購入しておくことをオススメする。

3/15、WBCの準々決勝で日本とベネズエラが激突した。結果は5対8で日本は敗退。パワーに勝るベネズエラに力で押し負けた印象。日本は前回大会で優勝していただけに、ここで負けるのは残念。ベネズエラにはこのまま決勝まで駆け上がってもらいたい。

 

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