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【解説➀】『賃労働と資本』【賃金とはなにか?】
今回は哲学者カール・マルクスの著書『賃労働と資本』を解説していきます。 『賃労働と資本』簡単解説 『賃労働と資本』は、哲学者カール・マルクスが当時自ら発行して... -
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【感想&解説】 『日本集合論』を読んで【日本が高度経済成長できたわけ】
今回は、『日本集合論』(内田樹)について紹介していきます。 『日本集合論』簡単解説 『日本集合論』は、「日本人が持つ特質すべき能力"習合"に焦点を当てた本」です... -
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【感想&解説】 『日本辺境論』を読んで【きょろきょろする私たち】
今回は、『日本辺境論』(内田樹)について紹介します。 『日本辺境論』簡単解説 『日本辺境論』は、「辺境の地・日本で生活を営む民族(=日本人)の国民性を暴いた本... -
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【感想&解説】『反脆弱性』を読んで【サラリーマンこそ副業すべし】
『反脆弱性』(ナシーム・ニコラス・タレブ)について解説していきます。 『反脆弱性』簡単解説 『反脆弱性』は、「不安定な世の中を賢く生き抜くための性質(=反脆さ... -
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【感想&解説】『それでも人生にイエスと言う』【人生に”意味”はあるか?】
『それでも人生にイエスと言う』が、「人生の意味」を問う壮大な作品でした。 『それでも人生にイエスと言う』簡単解説 『それでも人生にイエスと言う』は、「人間とは...